やはり、物理ボタンは便利です。

2023/05/28

ソニー デジタルペーパー DPT-S1を愛用しています。しかしA4サイズは持ち運ぶのに大きい！　そこで、A5サイズのDPT-CP1を検討。。。しかしファイルの出し入れに専用ソフトが必要とのこと。仕事用PCはソフトをインストールすることが禁止されているので、仕事で使えない。ということで、代わりの物を探していてBOOX Noteに辿り着きました。仕事の要件は、PDFファイルが読めて、書き込みができることだったので、ぴったりでした。使い勝手もそこそこよく、いつもカバンの中に入っています。少し重いので－1。

2023/05/28

前モデルからの買い換え。画面サイズアップとコントラストも若干アップで読みやすさ向上。自動明度調整も便利。ワイヤレス充電は使えば便利だがなくて困らない機能。容量が大きいのでまとめてダウンロードしておけるのも良い。

2023/05/27

読みたい時にスッと出して、電車の乗り換えでサッと閉じて歩いて、またパッと開いて読める。ショルダーバッグにも難なく入るし、吊り革持っていても片手で読める。物語の先をチラ見したくて長らく本派だったけど、こちらも悪くないと思える。軽い気持ちで、ちょっと興味があるからってだけの本も読めるし。買ってよかった。

2023/05/25

安価の割に様々な付属品がセットされていて、お得感があります。時刻の設定が自動でできなかった（手動で対応）、マウスの動きが微妙などの点はありましたが、マウスは元々使わなくても対応できるので、許容範囲かと。動画を見るなどの普通の使い方であれば、十分に使えると思いますので、導入機やサブ機としておすすめです。説明書にはない情報（保証、キーボードやマウスの接続方法）については、購入後数日中にフォローメールのようなものが届きました。

2023/05/22

■起動電源OFFの状態からアプリを起動するまで35秒くらい。電源ONのままだとバッテリー消耗するしなぁ。悩ましい。■画面大前提として、電子ペーパー用のディスプレイです。(液晶ではないです)白黒(濃淡)表示しかできません。表示を切り替えると、前の画面が後方に薄っすら残ります。完全に消去したい場合は、画面の電源をON-OFFする必要があります。動的な表示はカクカクします。(Androidタブとして見ると我慢できないレベル)画面はツルツルとザラザラの間くらいの触感です。程よい抵抗で違和感なくペンが使えます。指紋がつく様な感じはしないです。念のためを買ったのですが杞憂でした。■ペンペンの充電は不要です。スマホのペンと同じですね。ストラップは付けられそうな穴はあります。本体にはイヤホンジャックとかの穴は無いです。■本体画像だと一見フラットな感じがしますが、ベゼルと画面には段差があります。公称で325g以下。抱える感じで持つので軽く感じます。更に軽いソニーの電子ペーパーって凄いんだなと思いました。付属のノートアプリはがなかなかおもしろいです。使った感じはハッシュタグ#BooxNoteで検索。■ツール罫線選択：(自由帳、大学ノート12行,16行,20行、縦書き11行、ToDoリスト2種、原稿用紙13x11マス、方眼紙、漢字練習帳2種、ドットノート、音楽ノート2段5行、英語ノート10行)図形描画：(直線、三角、丸、四角)描画消去：全消し、一画削除(←例えば「あ」の一画目を消去モードでタップすると「め」になるイメージ)太さ選択：-ペン入力：-ペン入力(筆圧感知)：-■機能他にも、元に戻す、やり直しの機能があります。■追記継続して使用して気づいたこと書きます。１．筆圧検知ですが、ペンを鉛直に持たないとその効果を最大限に発揮できないようです。ペンを鉛筆のように斜めに持つと、付属のノートアプリで太さ20を指定しても、半分くらいの太さを出すのが限界です。これは、そもそも斜め持ちの検知をサポートしていないようなので仕方ないですかね。２．電子書籍リーダーアプリが使える(android搭載)ということで、普段利用している楽天koboを入れてみました。正直なところ残念でした。(koboアプリ自体の使い勝手が悪いのは棚に上げてます。)本によってはコントラストが悪くて(色が薄くて)読みづらいものがありました。画面が液晶ではないので背景が白ではありません。雑誌のような再生紙で読んでいる感覚でした。※いくつかの漫画を読んでの感想です。※ジャイロセンサーが無いので、見開き(横画面)にするには、アプリの右下のメニューで横画面設定をする必要があります。筆圧検知に対応しているアプリが少ないことや、電子書籍をPDF化できるフリーソフトが出回っていることを考えると、この点(Android搭載)は蛇足な感が否めないです。

2023/05/18

10年前（2013年）のpaperwhiteをず～～～～っと愛用してきました。が、流石に動きが（汗）ページめくろうとすると…ヨッコラショって感じｗって事で、10年ぶりの機種変で「無印Kindle」を選択。NewPaperwhiteと迷ったのですが、小説を読むのに6.8インチは必要ないかなぁ？と。持ち運び重視で、あえての6インチです。10年前の無印はバックライトも無かったのですが、今は標準装備です（これホント大事）本体の詳しいレビューは本体ページで詳しく記載していますので…とりあえず、サクサク動きます♪ただ、所有しているpaperwhiteよりバッテリーの減りが早いような…気のせいかな…バックライト照度やその他諸々を設定しつつ、今後の検証案件。カラーは本体・カバーともブルーで統一しました。私が添付した画像だと少し分かりにくい（ちょっとグレーっぽい？）かもしれませんが、カバー表面もちゃんとブルーです。デニム調の色味（ライトブルーのジーンズっぽい感じ？）です。ナイロンっぽい糸を折り込んだような感じの質感で、持っていて滑りにくさもありますね。オートスリーブ機能も問題なく。縁が少しだけ鋭角なので、肌の弱い人やお子さんだとちょっとだけ痛い…かな？どうだろ？カバーの重さが気になる方もいるかもしれませんが、個人的には「慣れれば全然平気」かな。表面・裏面には「kindle」「Amazonスマイル」が印字されています。が、かなり薄いのでパッと見ただけでは気づかない人も？保護フィルム…私、これ貼るのホンッットに苦手なんです（泣）1枚目、見事に失敗！少しでもズレると、サイドに気泡（隙間？）が出来てしまいます。本来なら貼り直しもできるのですが…剥がす時に指紋がベッタリ…接着面の指紋は消えません。迷わず2枚目っ！まぁ…ギリギリ合格ラインかなぁ…ちょっとだけ気泡入っちゃったけど。基本的に気泡は指でこすると消えるのですが、少しでもゴミ（ホコリの粒子）が入るとこすっても消えなくなります。くれぐれも、綺麗な環境で貼る事をオススメします。2枚セットは有難やぁ～♪

2023/05/18

ブラック購入。長)使い易い、シンプルながら持ち運びには少しおおきめ。MBA M2にマッチしています。短)Cケーブルが横方向には曲がらない形状です。マイデスクでの使用には問題無しですが外に持ち出すにはちょっと使い難いと感じます。願)このサイズであればSSDも換装出来ると良いですね。

2023/05/17

ヘッドホンを置く部分が回転するので邪魔な時は机の下に移動することができるのがgood。机に挟んで使うタイプなので机を傷つける心配がないし、いつでも取り外し可能。挟める机の厚さは4.5cmが限界。挟む部分の長さは7cmなので机のスペースを邪魔しない。ヘッドホンを置くのみならこれ一択。

2023/05/15